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オリジ多い。まるで日常。
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☆・・・さろん

☆・・・心折れると喚く

☆・・・今ドラクエが欲しい年頃


今回の一言 第4回目

「全く外に出ていないので、ふらついてます。」

7月25日


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2024/05/06(Mon) 18:33:51


古っこい物発見!

屋上とゲーセンと。2です。
遅れててすいません。

続きを読むでドウゾ。
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2007/09/07(Fri) 22:33:43


随分昔に作ったドットもどき。
うわー何やこれ。

望まない。2やります。
なんかもうぐっちゃんぐっちゃんだから・・・。

続きを読むで小説です。


拍手レス
うさこ>
ありがとう・・・!2つメッセージありがとう・・・!
励みになるぜ。リアルな世界でもよろしく頼むぜ~よ
まぁなにかと最近めちゃ忙しいんだが、暇でもあったら
遊んでくれよぅ。
携帯の復帰を願ってますぜ!

みのり>
ずいぶんと昔の拍手にレス。
忘れとると思うが・・・。
あ、この間の花火の時すまんな。
またやろうなぁ~。
雨降ってきて大変だったなぁ~・・・。
めちゃめちゃ濡れたわ~。
2007/08/27(Mon) 13:19:16


今回はまったく違うところのパソでやってるので使いまわし御免。

すみません。何回謝ればよいのでしょう。
屋上とゲーセンの続きはこのパソに保存されてないし。
あみしいな漫画もペンタブないから書けないし。

ただの言い訳ですが。

また新たに書きたくなってしまったんで。ええ。

すみません。新シリーズ(謎
あみさんたちがバトルロワイヤルのやつ・・・

絵でもやりますが、こっちでもやりたくなってしまったつーものは
まったくしょうがないんですねー・・・。


何気グロなので、続き読むからドウゾ。


やばい。田中に電話しないと。
2007/08/26(Sun) 21:34:03



あみたちの小説。はい中途半端ぁー



屋上とゲーセンと


「しいな。」
わたしは後ろにいるしいなに声をかける。
応答が無い・・・
「しいな。」
コイツ・・・寝とるな・・・
「しーいーなー。」
なんとなくほっぺをつまんでみる。
それなのにしいなは起きない。どんだけだ。
「しいな。あげぱんあるよ。」
「ええ!!どこどこどこ!?」
漫画みたいに反応する。
「あんたねー。雅んとこ行くって行ったじゃん。何寝てんの。」
「あっはは~すまんすまん。であげぱんは?」
なんだこいつ。あほか


「みーやーびー。」
「・・・あ、しいな。」
「雅クラス違くて残念よー・・・」
そんな中にちっこい子が・・・わたしが言える立場じゃないが。
「ちょっと!しいな!あたしもなんだけど!」
「あ・・・舞子・・・。すまんすまん。」
「舞子。クラス離れてなんかつまらんよ。」
「雅~!あたしもだよぉ~!」
そして舞子は新しいクラスのことを雅のみに話している。
うちらはなんなんねん。
「そーいやぁしいなの弟入学してきたんでしょ。」
「あーあの馬鹿ね。」
あの馬鹿。というのはしいなにそっくりな弟、しのかの事である。
「生意気ったらありゃしないわ、あのガキ。」
「そう?しのかめっちゃあんたに似てるやん。」
と、急に割り込んできたのは遊び人のカナ。
「うげっ。あの馬鹿と一緒にするなあほ。」
「だーれがあほですか。」


「つかさ、あみー。いつもパンで飽きない?」
「一応・・・。美味いから。」
「うちみたいに弁当作ればぁ?」
と本人は自慢げだが、コンビニ弁当だろ。ソレ。
本当に自慢できるのはうちの右隣の舞子である。
毎朝4時起きで雅と自分の分と2個も弁当を作ってきているのだ。
「はーい。雅!今日は大きい卵焼き焼いてきたんだ!」
「ありがとう。舞子の作る弁当おいしいから・・・。好き。」
「みーやーびぃー!」
あーあー熱いですね。ひゅーひゅー。
「やっぱさーここいいよねー。」
カナが話を変える。ここ、つまり屋上。
「だってさーここ皆集まれるし・・・。思い出あるし・・・。」
「なーに一昔前の青春ドラマみたいな事いってんの!
 思い出は重いでーなんつって!」
「しいなー!」
走り回りながら追いかけっこしている。
そういやあ、わたしらが1年生のとき、ここはカナと初めて会った場所。
カナにとっては大切なんだろうか。
「あーみ!はやく食べないとチャイム鳴るよ!」
「あっ!ごめん。」


「ふぎゃー。あとちょっとだったのにー!」
「カナ惜しかったよー。あそこで押されなければうちら勝てたのにぃ。」
「しいなー。あんた今日めっちゃハデにコケたねー。その所為でボール取られたし。」
「あみ・・・。その言い方は無いと思う。」
「雅かっこよかたぁ!シュート最高じゃん!」
うちら5人はバスケ部である。
だけどこの5人はバスケ部に入る気はなかった。特にカナは。
「そうだ。今日あたしのうちに来ない?しのかがうるさいけどねー。」


「しーいーなーぁ。来たよ。」
「あみー!さっすがー!一番だよー。」
「あ、カナもいたんだ。」
「うっわー最悪お前。」

「しいな。」
「しーいなっ!」
「おーう!舞子と雅!ささードウゾ~。」


「うっわーお前の部屋きったねえ~。」
「あみに同意。」
「しのかの方が汚いわよー!」
「俺が何だって。」
「げっ。何かおるわ~。」
「このあほが。貴様なんかゴミに埋もれて死んじまえ。」
「そんな事言わんの。」
「はーい!雅センパーイ!」
「こいつっ・・・。外ズラはいいんだから!」



途中です(死

2007/07/28(Sat) 16:19:34
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